併催企画

基調講演参加無料

9月11日(水)

基調講演

日  程:2019年9月11日(水) 10:30〜11:30

会  場:東京ビッグサイト 南展示棟2F 南会議室AB

10:30〜11:30

我が国製造業の課題と展望
~Connected Industriesの実現に向けて~

経済産業省では、我が国の産業が目指す姿として「Connected Industries」を提唱しています。
本講演では、我が国製造業を巡る現状と課題を踏まえ、様々な繋がりから新たな付加価値の創出や社会課題の解決をもたらす「Connected Industries」の実現に向けた取組をご紹介します。

池田 秀俊 氏

経済産業省 製造産業局 産業機械課 課長補佐

製品・技術発表会参加無料

9月13日(金)

製品・技術発表会

会 社 名 :サイエンスソリューションズ株式会社

テ ー マ :IoTを「今すぐ・低コスト」で始められるプラットフォームArgoculus

日  程:2019年9月13日(金)11:30~12:20

聴 講 料 :無料

会  場:東京ビッグサイト 南展示棟4階 展示会場内 セミナー会場H

※聴講ご希望の方は直接会場までお越しください。

次世代センサフォーラム

展示コーナー

大学による試作品展示コーナー・技術発表会と無料の技術相談コーナー


技術発表会

※聴講無料、事前登録不要。当日会場へ直接お越しください。

9月11日(水)

13:00〜13:20

医療・ヘルスケアのためのバイオセンサ

東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 三林研究室

13:25〜13:45

KISTECにおける超音波を用いた非破壊評価の紹介

地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所

13:50〜14:10

KISTECにおける磁気測定技術の紹介

地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所

14:15〜14:35

不確かさ解析に基づく追加的マトリックス感度求解条件

一般社団法人慣性センサ応用技術研究協会

9月12日(木)

13:00〜13:20

MEMS差圧センサを用いた小型・無線高度計と低速域風速計

MEMS-on Technologies株式会社/東京大学

13:25〜13:45

磁歪材料を用いた振動発電技術の実用化展開

金沢大学 振動発電研究室

13:50〜14:10

For Scienceful & Sustainable Viticulture.

キスビン・サイエンス株式会社<東京大学発ベンチャー>

14:15〜14:35

センサ性能を最大化する駆動・信号処理回路をご提供します。

DogNoseセンサ技研

14:40〜15:00

早稲田スマートSEセンサ教育

一般社団法人次世代センサ協議会

9月13日(金)

13:00〜13:20

AIを用いた近未来防災システムの可能性

茨城大学 工学部 AI・ICT次世代広域応用教育研究センター

13:25〜13:45

渦流探傷C-Scope画像化装置

東京都市大学 都市基盤施設の再生工学研究センター

13:50〜14:10

LPWAの限界を打ち破る無線規格
「UNISONet」を用いたセンシングシステム

ソナス株式会社<東京大学発ベンチャー>

14:15〜14:35

AI・Iot実習モデルの紹介

一般社団法人次世代センサ協議会

14:40〜15:00

新センサ開発と技術継承手法 LOS

一般社団法人次世代センサ協議会

※プログラムはやむを得ず変更になることがあります。


センサ技術無料相談コーナー

「どのように計ったら」、「どの原理のセンサを使ったら」、「どのように設置したら」
といった課題を専門家がお答えします。


次世代センサ総合シンポジウム“社会活動の新生産性向上を目指して”

―次世代のセンサ研究・開発者向けの有料シンポジウム。3日間、5テーマで開催―

日 程:2019年9月11日(水)~13日(金)

会 場:東京ビッグサイト 会議棟6F 610号室

参加費:有料

主  催 一般社団法人次世代センサ協議会
協  力 フジサンケイ ビジネスアイ(日本工業新聞社)
協  賛 一般社団法人電気学会、一般社団法人電子情報通信学会、公益社団法人応用物理学会、公益社団法人電気化学会、センシング技術応用研究会、一般社団法人日本赤外線学会、公益社団法人計測自動制御学会、公益社団法人日本生体医工学会、一般社団法人レーザー学会、公益社団法人精密工学会、一般社団法人日本機械学会、一般社団法人日本ロボット学会、IEEE 東京支部、公益社団法人日本技術士会、公益社団法人日本表面真空学会、一般財団法人マイクロマシンセンター、一般社団法人未踏科学技術協会、日本信頼性学会、公益社団法人日本分析化学会、一般財団法人光産業技術振興協会、一般社団法人日本計量機器工業連合会、一般社団法人日本電気計測器工業会、特定非営利活動法人安全工学会、MEMS パークコンソーシアム、特定非営利活動法人光ファイバセンシング振興協会、公益社団法人土木学会、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム (順不同、依頼予定)
参 加 費
(1セッション)
(消費税・資料代込)
次世代センサ協議会会員 8,500円(全セッション申込34,500円)
次世代センサ協議会研究会員 11,000円(全セッション申込43,000円)
協賛団体会員 11,000円(全セッション申込43,000円)
一    般 13,000円(全セッション申込52,000円)
学    生 3,500円(全セッション申込13,000円)
問 合 せ
申 込 先

一般社団法人次世代センサ協議会 事務局

TEL. 03-5294-2333 FAX. 03-5294-0909

E-mail. office@jisedaisensor.org

URL. http://www.jisedaisensor.org/

9月11日(水)
Session 1

「IoT社会のためのウェアラブル生体センサの開発と計測応用」

座長:三林 浩二(東京医科歯科大学)

健康寿命の延伸が求められるなか、日常生活の中で身体の状態を把握できるウェアラブルセンサが注目されています。本セッションでは、情報化したIoT社会において、生体情報をリアルタイムにモニタリングし、医療とヘルスケアを結びつける各種ウェアラブルセンサについて、フレキシブル材料や有機材料を用いた製造技術と共に、その生体計測での有効性、そして将来の医療応用の可能性について、当該領域の第一線にて活躍されている先生方にご講演いただきます。

14:00~14:45

「医療・ヘルスケアの様々な用途に対応したウェアラブルセンサ」

TDK(株) 新事業推進センター IoTシステムズビジネスユニット BU長 宮本 浩二 氏

TDKは、「医療・ヘルスケア」、「運行管理」、「生産効率」 等の改善・維持を推進する上で、ウェアラブルセンサを重要なキーデバイスとして位置づけている。 医療・介護向け遠隔モニタリングシステム、認知症予防の取り組み、生産性向上/業務効率改善や感情を可視化するソリューションなどの実例を紹介する。

14:45~15:30

「IoT時代のサービスデザインとフレキシブルデバイスの製造技術」

(国研)産業技術総合研究所 人間拡張研究センター 副研究センター長 
兼 スマートセンシング研究チーム 研究チーム長 牛島 洋史 氏

ウェアラブルデバイスなどフレキシブルなエレクトロニクスによって新しいサービスが提案され始めている。ここでは、デバイスをフレキシブルにするための材料や製造プロセスから、フレキシブルデバイスによるサービスについての産総研での取り組みを紹介するとともに、来たるべきIoT時代のエコシステムについて議論したい。

15:30~16:15

「Society 5.0の実現に資する
有機生体センサの基盤研究と応用展開」

山形大学 有機エレクトロニクス研究センター センター長 卓越研究教授 時任 静士 氏

Society 5.0の実現に資する有機生体センサの可能性について最新成果を報告する。化学センサとして、グルコースセンサ、乳酸センサやCO₂センサ、物理センサとして温度センサや圧力センサなどの基盤技術を紹介するとともに、印刷法で作製可能なフレキシブルセンサシステムについて述べる。また、圧力センサに関しては、ヘルスケアや医療応用としての事業化の方向性についても言及する。

9月12日(木)
Session 2

「自動車用センサ -自動運転とセンサ-」

座長:室 英夫(エフエス工学研究所)

自動車システムの電子化はエンジン制御からスタートし、様々なシステムへと展開されてきましたが、本セッションではこれら電子システム実現のキーデバイスとなっている自動車用センサに関連するテーマを取り上げてきました。今回も昨年に引き続き、現在話題となっている自動運転にターゲットを絞り、専門の講師の方々にご講演いただきます。

10:00~10:45

「AI自動運転システムに於ける赤外センサの有効性と親和性」

コーンズテクノロジー(株)電子通信ソリューション営業部 
オートモーティブチーム チームマネジャー 物部 周平 氏

将来的需要を背景に、AIベースの自動運転システムがWorld Wideに開発されています。そのAIの目の役割を担おうとしているArray Sensorの代表格であるCMOSセンサですが、同時にさまざまな本質的問題を抱えていることは周知の事実です。夜間、ヘッドライトや太陽を含む逆光、雨や霧などの悪天候が避けては通れない問題となっております。その重大な問題点を同じArray Sensorとして非常に上手く補完し、かつAIの処理能力の根幹にも大きく寄与できるのが赤外線センサです。

10:45~11:30

「Automotive lidar:
architecture and laser beam scanning」

Infineon Technologies IFAG ATV SC D (Innoluce BV) Principal R&D / MEMS Mr.van Lierop Diederik

Infineon Technologies IFAG ATV SC D (Innoluce BV) Principal R&D / MEMS Mr.van Lierop Diederik Lidar is indispensable for autonomous vehicles because of the high resolution point clouds that it can provide, and is complementary to cameras and radar. To achieve both a high resolution and a long range simultaneously however, laser beam scanning must be used even under challenging ambient conditions. In this presentation we will explain the strengths and weaknesses of different technologies for laser beam scanning, including Infineon's resonant 1D MEMS mirrors.
※英語での講演(質疑応答のみ通訳あり)

11:30~12:15

「自動運転を支えるセンサ/半導体技術と課題」

(株)デンソー デバイス研究部 部長 和戸 弘幸 氏

車の電子化は、事故予防のための車両制御、燃費向上のための電動化で半導体の需要が飛躍的に増加してきた。現在、将来の自動運転に向けた技術開発が精力的に行われており、車載半導体の需要は今後も増加する。自動運転時代には、センサの性能向上と高速データ処理はもちろん、冗長機能、低消費電力化も求められるようになる。

Session 3

「海洋産業とセンサ制御システムの未来」

座長:別府 達郎(環産熾研究所)

次世代センサ協議会・海洋計測センサ技術研究会において、海洋分野への計測センサシステム展開をテーマにしてきましたが、海洋産業そのものの新展開に対応した検討を進めることが喫緊の課題となっております。海洋のエネルギー利用、洋上空間利用、水産資源利用の3分野において、将来を見通し産業の活性化を図る中からセンサシステムの新展開が少しでも見えてきたらということで、専門の講師の方々にご講演いただきます。

14:00~14:45

「太平洋で我が国の再生エネルギー100%実現を 
ー低緯度太平洋メガソーラー帆走筏構想ー」

中央大学名誉教授 國生 剛治 氏

太平洋低緯度海域で数キロメートル四方の巨大なメガソーラー筏により常時晴天公海上を帆走しながら原子力発電所並みの大規模太陽光発電を行い、タンカーにより本土までエネルギー輸送。自然エネルギーの基幹エネルギー利用を可能とし、世界全体の先進国化により飛躍的に伸びる人類のエネルギー利用の大転換に繋げる構想。

14:45~15:30

「夢からはじめ 実現をめざす、海洋都市構想 GREEN FLOAT」

清水建設(株) フロンティア開発室 海洋開発部 上席エンジニア 竹内真幸氏

地球温暖化による海面上昇や洪水多発が進行している。また世界的な都市への人口集中で一部大都市は埋立拡張が限界に達している。このような状況下で、人類の活動領域を“陸域”から“海域”に拡げ、海を知り、海の恵みを受けながら共生し続ける海洋都市構想GREEN FLOATを実現し、地球・人類の持続的な発展に貢献していきたい。

15:30~16:15

「IoT技術が拓く水産養殖業の未来」

ウミトロン(株) 代表取締役 藤原 謙 氏

世界的な人口増及びアジアを中心とした中間所得層の増加により、食糧供給源としての養殖生産が急増しています。本講演では水産養殖業の市場環境及び現在の課題と、IoT技術がどの様に生産現場に貢献可能かをお話しさせて頂きます。

9月13日(金)
Session 4

「社会インフラ・モニタリングの社会実装に向けた最新技術」

座長:高田 敬輔(ワイズ福祉情報研究所)
※本セッションは土木学会認定CPDプログラムに登録されています。

インフラの維持管理のためのモニタリング技術は、着々と研究開発が進められており、これからは社会実装段階に入り、自治体への普及が期待されるものが多く出てきました。 本年度は道路・橋梁などで開発されたインフラモニタリングの最新技術、河川管理における自治体河川で普及が期待される危機管理型水位計と予測システム、建設・斜面防災における点群データや衛星SAR、IoTによるモニタリング技術など、各講師に紹介いただきます。

10:00~10:45

「実用段階に入ったインフラモニタリング新技術」

モニタリングシステム技術研究組合 理事長/早稲田大学名誉教授 依田 照彦 氏

社会インフラの点検・診断・措置にいたるまでの維持管理サイクルを高度化・効率化するため、モニタリング技術と維持管理のマッチングをはかり、実験や解析、現場実証に基づいてまとめられた、インフラモニタリングシステム活用ガイドラインを紹介するとともに、モニタリング技術の社会実装への道筋について講演する。

10:45~11:30

「危機管理型水位計と河川情報システムによる防災情報の提供」

(一財)河川情報センター 河川情報研究所 研究第2部 研究員 柳町 年輝 氏

近年、相次ぐ豪雨や台風により水害が多発し、特に中小河川は、急激に増水し氾濫するため、人的被害となる可能性が高い。この氾濫被害を防止・低減するために的確な避難行動を支援する危機管理型水位計、運用システムを開発した。現在、全国に数多く利用されており、その機能や運用状況等についてご紹介いたします。

11:30~12:15

「建設・斜面防災現場における 3D-ICT モニタリングシステム」

UGS 代表 宇津木 慎司 氏

建設・斜面防災現場においては、多種の地表および地中計測器を設置し、地山の動態観測が通常良く実施される。これに対して、多種の計測機器をクラウド上で一元管理し、リアルタイムに3D表示した状況を遠隔地からも確認できる、斜面計測監視3D-ICTシステムを構築し、施工現場に適用した。

Session 5

「人工知能(機械学習)とセンサ応用       
~理論・応用・実現手段の最先端~」

座長:前田 賢一(フリーランス・コンサルタント)

センサの新しい動向として、人工知能(機械学習)との融合が期待されています。本セッションでは人工知能、機械学習の問題点に切り込み、理論、応用、実現手段のそれぞれで,先端のトピックスを取り上げます。初心者から新たな課題に取り組む方までを、広く対象としたユニークなセッションです。

 

14:00~14:45

「有限データによる無限の学習」

東京福祉大学 教育学部 教授 小川 英光 氏

情報獲得に使えるセンサの数は有限個であるが、知りたい情報は無限次元の世界に属している。有限から無限を知るためにはどうしたらよいか。統計理論を使えるほど大量のデータが得られないとき、どうしたらよいか。得られた結果が最適な近似になっていることを理論的に保証する方法はあるか。本講演では、このような問題に対する基本的な考え方について論じる。

14:45~15:30

「機械学習と最先端計測技術の融合」

大阪大学 産業科学研究所 教授 鷲尾 隆 氏

先端的計測に機械学習を導入することによって、計測性能を様々な面で飛躍的に高められる可能性が広がりつつある。本講演では、AIとは何か?機械学習は何ができるのか?という素朴な疑問への回答からはじめ、計測と分析の違い、計測に向く新しい機械学習の方法論を説明し、ニオイセンシングや1分子計測へ適用成果例について紹介する。

15:30~16:15

「画像認識AIプロセッサ「Visconti™」」

東芝デバイス&ストレージ(株) デバイス&ストレージ研究開発センター 
エンベデッドコア技術開発部 主務 佐野 徹 氏

Visconti™シリーズは東芝デバイス&ストレージ社が開発してきた車載向け画像認識プロセッサです。次世代先進運転支援システム(ADAS)を低消費電力で実現するため、カメラセンサからの画像を高速に処理するハードウェアIPを搭載しており、DNN(ディープニューラルネットワーク)ハードウェアIPを中心に紹介します。

※講師演題はやむを得ず変更になる場合があります。